なぜか中華屋が多い本牧で選んだ三渓楼でホッコリしてきた

少しずつ本牧を散策する体制が整ってきたこの頃。

週末を利用して、本牧でラーメンを食べよう!と意気込み歩き回りました。街を歩いていると気が付くのは、中華屋さんがやたらに多いということ。

ラーメンを食べたいと思い、若干今風なお店を期待していましたが、本牧らしいのかも知れない中華屋さんで食べてみることにして、一際グッとくる趣をしていたこちらのお店に潜入しました。

三渓楼の外観①三渓楼の外観②
麦田トンネルに近い上野町にある三渓楼さん。

どうですか?

この外観。何だか歴史をビシバシと感じさせる、昔ながらの中華屋さんの佇まいですよね。

三渓楼のテーブル三渓楼のメニュー
店内に入ると4つほどのテーブル席に、パイプ椅子に可愛いカバーが被せられた安心感。

壁に貼られているメニューには、ラーメン(500円)というこれまた良心的な金額設定。ブタソバやバンメンといった、その名前からでは全く想像ができないメニューまでありました。

三渓楼でビール三渓楼のチャーハン
まぁ、週末の昼下がりということもあり、まずは瓶ビールを注文。すると肉じゃががおツマミとして出てきて、これまたハートを鷲掴みにしてくれます。

そのうえ、チャーハンには赤いチャーシューが小さく刻まれ、お醤油の味がする昔ながらの嬉しい焼き飯。スープとお漬物がセットで出てきて、中華なのに和のテイストがありました。

三渓楼のサンマーメン三渓楼の天津メン
さてお目当てのラーメンには、地元神奈川でしか味わえないサンマーメンと、お店の人に人気だと聞いた天津メンにチャレンジ。

サンマーメンは安定感抜群の地元食。チヂレ麺にあんかけが絡まり、ホッとするお味です。一方、天津メンは卵焼きの中にナルトが小さく刻まれて入っていたり、タケノコがシャキシャキとした食感を提供してくれていて、嬉しさ満点です。

それに!

どちらもグリーンピースが数粒乗せられていて、昭和を感じさせる見た目に感無量ではありませんか。

奇を衒うことのない昔ながらのオーソドックスな味と見た目が、このお店の長い歴史を感じさせてくれます。お店の人に伺ったところ、80年ぐらい営業をしているということで、店内の雰囲気からメニュー、そしてお味までがホッとさせてくれます。

こういう安心感が、飽きさせずに通いたくなるお店なのではないかと。

本牧は本当に奥が深い。

ショップデータ

三渓楼
  • 横浜市中区上野町1-1
  • TEL:不明
  • 営業時間:
    平日・土曜 11:30~18:00
    日曜 11:30~17:00
  • 定休日:月曜

※ ショップデータはお店の方に確認。投稿日現在の情報です。

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この記事の著者

編集長

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本牧新聞を立ち上げたものの実は本牧ド素人。アメリカに暮らしたこともあり、アメリカンな雰囲気を感じたくて本牧に足しげく通っている。

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