三溪園そばにあるお花見穴場のスポット、本牧市民公園の桜を観る

本牧市民公園へ行くには

本牧市民公園は、歴史的な公園である三溪園のすぐ近くにあり、国道357線に寄り添うように広がっています。

マイカーで行くのもいいですが、駐車場の停められる台数に限りがありますので、JR根岸駅からバスで行くことをお勧めします。

本牧市民公園でお花見

本牧市民公園は、1968年の埋め立て事業で本牧南側海岸の風光明媚さが失われた代わりに、横浜市が福利厚生目的で1969年に設営した公園です。どちらかというと、テニスコートやSL広場、本牧市民プールなどで有名な公園ですが、お花見を楽しめるスポットもあります。

本牧市民公園

特に穴場的にお花見を楽しめるスポットは、この図のあたりです。バス停でいうと「三溪園南門入口」が最寄りになります。「本牧市民公園前」だと少し遠くなります。

このエリアは、他の横浜市内の桜で有名な公園と比べると少々質素な雰囲気を隠せないのですが、他の素敵な景色と一緒に楽しめば、風光明媚なお花見を楽しめます。

目当てはこの建物「上海横浜友好園」を探してみましょう。すぐに見つかります。

本牧市民公園

右の二層構造の東屋は「湖心亭」といいます。とても中国的な建物ですね。

左端に桜が咲いているのがよくわかります。満開のころはもっと賑やかになることでしょう。間にある池は「トンボ池」といいますが、鴨などの水鳥が泳いでいてとてもいい雰囲気を醸し出しています。

この「湖水亭」を含む「上海横浜友好園」は、1989年に横浜と上海の有効都市締結15周年を記念して出来たものだそうです。残念ながらこの「湖水亭」を含む「上海横浜友好園」は現在老朽化が進んでしまい、中に立ち入ることが出来ません。

で、どこでお花見しましょうか?

実はこの場所、三溪園にとても近いところにあります。三溪園の景色と、この「湖水亭」の景色と、桜の花模様を一気に見れる場所なんか見つけられば、なかなかいいお花見を楽しめるのではないでしょうか?

本牧市民公園

ちらりの三溪園の三重塔が見えますね。すぐ隣の三溪園や、他の市内有名公園の桜とはまた違った雰囲気のお花見を楽しむことが出来ると思いますよ。

施設データ

本牧市民公園
  • 横浜市中区本牧三之谷59
  • TEL:045-623-8747(本牧市民公園管理センター)
  • アクセス:
    JR「根岸」駅から、市営バス54・91・97系統「三溪園南門入口」下車
    (公式サイトでは「本牧市民公園前」下車と書いてますが、今回紹介しました場所は、三溪園南門入口の方が近いです。
  • 注意点:マイカーご来場の際、駐車場は305台分ありますが、よく混んでます。

※ 施設データは本牧市民公園のホームページより。投稿日現在の情報です。

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この記事の著者

佐野 文彦

佐野 文彦

滋賀県で生まれ、学生時代を福井で過ごす。社会人になってからは、横浜を生活拠点としている。本業の傍ら、ジャズやゴスペル・ファンクなどでサックス演奏や、コーラスグループでの合唱活動も行っている。横浜が自分の歌や演奏で満ち溢れるといいなどと、大風呂敷な夢を持ち歩いている。彷徨うような街歩きが大好き。

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